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あなたも究極の集中力を使って、

無限の富と時間を

手に入れてみませんか!?


最難関の東京大学理科三類に無名校から初めて合格し、循環器医師として手術件数を10年間で10倍以上にアップ、売上を20倍にした実績を持つ私の集中力理論を特別に公開します!!


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今、あなたが欲しいものは何ですか?

ビジネスマンほしいもの2



もっと、お金が欲しい!



もっと、時間が欲しい!



もっと、やりがいのある仕事がしたい!



もっと、家族と過ごしたい!



もっと、旅行に行きたい!




そんな、あなたにぜひマスターして欲しいのが、この、
集中力マスタープログラム
なのです。


では、なぜ、集中力が必要なのでしょうか?


[check]現代人は多忙です。いくら時間があっても足りません。


でも、もっと集中力があれば、多くの時間を生み出すことができます。


[check]そして、現代人は多くのストレスに晒されています。
そのため、心身ともに病んでいる人がたくさんいます。


でも、森田式集中力では、集中力を維持するために、
心身ともにベストな状態を維持する方法を学んで行きます。
その結果、ストレスは減り、健康な体を取り戻せます。


[check]現代は、高度情報化社会と言われていますが、
極めて多くの情報が氾濫しています。
私達は、どの情報を信じれば良いか、わからない状態です。
それが、更に時間を奪い、ストレスを増やします。


しかし、森田式集中力では、
このような情報の洪水の中でも、目の前の行動に集中し、
目標を達成する方法を学ぶことができるのです。



はじめまして。森田敏宏です。

私のことをご存じない方が多いと思いますので、
以下に、私のプロフィールを提示させていただきます。


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森田敏宏 Toshihiro Morita
東京大学医学部卒 医学博士


独自に開発した集中力で、地方の新設校から最難関の東大理Ⅲに合格。
循環器医師として、東大病院の心臓カテーテル手術の件数を50例から600例まで10倍以上に増やし、売上アップにも大きく貢献。
並行して、加圧トレーニングを東大病院に導入、加圧ブームの火付け役となる。加圧ブームによる経済効果は1000億円とも言われる。
8年前、会社経営者だった父親が、多額の借金を残して急逝。経営再建に取り組んだのを契機に、集中力を活かした独自の経営メソッドを開発する。
現在は医師としての活動の他に、会社経営、企業コンサルタント、ビジネスパーソンの行動改善、集中力アップ、ダイエットなどの指導も行っている。
十数社の企業および医療法人の経営に携わっており、経営改善・収益向上・人材育成などに貢献している。
ベストセラー「東大ドクターが教える、やる気と集中力の高め方」をはじめ、著書多数。

書籍一覧



なぜ、今回、私が、この集中力マスタープログラムを
開発するに至ったか?
その経緯をお話したいと思います。

私は、これまで、医師としての活動の他に集中力に関連した本を
多数出版してきました。
なぜかというと、病気になった人を治すだけでは限界があるからです。


たとえば、心筋梗塞という病気があります。
これは、心臓の筋肉に血液を送っている血管が突然つまる、
とても致命的な病気です。
治療には、一刻一秒を争います。


そして、適切な治療をすれば、患者さんの命を救うことができます。
医師としては、とてもやりがいがあります。


が、しかし、治療しても治療しても、次から次へと患者さんは運ばれてきます。
それはなぜでしょうか?


答えは明確です。
病気の根本的原因を断ち切れていないからです。


心筋梗塞は動脈硬化が原因で起こります。
動脈硬化は、生活習慣病と言って、糖尿病、高血圧、高脂血症などが
影響して徐々に進行します。


では、生活習慣病はなぜ起こるかというと、遺伝的な要素以外に、
ストレスや生活習慣が影響しているのです。


現代人はとても多忙です。
たくさんのストレスにさいなまれています。
その結果、食べ過ぎ飲み過ぎで生活習慣病になってしまう人が跡を絶ちません。
また、ストレスから心の病にかかる人も大勢います。


こうした、根本的原因を断ち切らないかぎり、病気になる人が減ることはないのです!


では、どうすればストレスを減らせるでしょうか。
時間をコントロールし、ストレスを減らすためには、集中力が必要です。
どんなに忙しくても、集中力で時間をコントロールできれば、ストレスは大幅に減らせるからです。


そのような想いから、私は、
「東大ドクターが教える、やる気と集中力の高め方」
という本を出版しました。


おかげさまで、この本はたいへん好評でした。
周囲の友人からも、「とてもいい内容だった」と言われました。
これで、私の目的は達成できたと思いました。
しかし、現実はそんなに甘くなかったのです。


ある日、友人と話していた時のことです。
目標達成の仕方について、友人から質問されたので、私は、
「それなら、やる気と集中力の中に書いたけど、読んだよね?」と言うと、
友人は、「ごめん、読んだはずなんだけど、よく覚えてなくて、、」と答えたのです!


私は友人の言葉に愕然としました。
あんなに一生懸命書いたのに、全然伝わっていないなんて。
しかし、よく考えれば、それも無理はありません。
本というのは、重要な箇所も、そうでない箇所も、同じように書かれています。
読む人にとっては、どこがポイントなのか、わかりにくいのです。
ですから、こちらの意図が十分伝わらないものやむを得ないのです。


では、どうしたら良いだろうか?私は悩みました。
もっと本の内容を理解してもらうためには、やはり対面のセミナーしかない。
そう思った私は、セミナーを開催しました。
これも、おかげさまで、たいへん好評でした。
リストラ寸前だったビジネスマンが、俄然やる気を出して、
営業成績がアップしたり、
年収が大幅にアップして部長に昇格するなど、短期間で
目覚ましい効果を発揮しました。


しかし、ここでも、私は2つの問題にぶつかりました。
一つは、一度きりのセミナーでは、十分に理解できない人が少なくないこと。
そして、もう一つは、セミナーで伝えていくだけでは、人数に限界があることです。


せっかく、やるからには、この森田式集中力を、もっと多くの人に伝えたい。
そう、私は思い、方法を模索しました。


そんな時に出会ったのが、このオンラインプログラムなのです。
今や、世界中どこにいても、ネットさえつながれば、学習ができます。
スカイプなどで、会議をすることも可能です。


この方法なら、今までの問題を解決できる!
より多くの人に森田式集中力のプログラムを提供できる!


こうして、集中力マスタープログラムが誕生したのです。




このプログラムは、みなさんの生活を改善するのに役立ちます。

たとえば、

お金

[check]もっと収入を増やしたい


[check]今の会社を辞めて転職したい


[check]起業して成功したい


[check]今までとは全然違う仕事にチャレンジしたい


[check]お金の不安から解放されたい


[check]不労所得を得て、自由に暮らしたい


ビジネスマン

[check]目標校に合格したい


[check]短期間で多くのことを学習したい


[check]本が速く読めるようになりたい


[check]文章を速く書けるようになりたい


[check]キャリアアップのために資格を取りたい


[check]英会話をマスターしたい


[check]英文が速く読めるようになりたい


テニス女性

[check]短期間でダイエットしたい


[check]メタボな体質を改善したい


[check]もっとやる気が出るようにしたい


[check]もっとぐっすり眠りたい


[check]もっとすっきり目覚めたい


[check]もっと体を鍛えたい


[check]もっと筋肉をつけたい


[check]もっとスタイルを良くしたい


[check]若さと健康を保ちたい


南の島

[check]夢を実現したい


[check]大きなプロジェクトを成功させたい


[check]自分が何をやりたいか見極めたい


[check]南の島で優雅に暮らしたい


[check]世界中を旅して周りたい




それでは、気になるプログラムの概要を説明していきたいと思います。

第1章第1講 今なぜ集中力が必要なのか?

[check]情報過多の時代になり、巷には多くの情報が溢れています。その結果、皆注意が分散してしまいます。したがって、今まで以上に高度な集中力が必要となるのです。
[check]いわゆるセミナー難民と言って、セミナーに何度も参加しても上手くいかない人がいます。その理由は何か?何が足りなくて、何が必要なのか?その核心に迫ります。



第1章第2講 集中力とは何か?

[check]ひとくちに集中力と言ってもいろいろな意味があります。今の時代に必要な集中力は何か?それを具体的に解き明かしていきます。
[check]私は、集中力を、実践的かつわかりやすく、4つに分類しました。それは、スピード集中、スタミナ集中、セレクト集中、そしてステップ集中です。
[check]スピード集中とは何か?スタミナ集中とは何か?セレクト集中とは何か?そしてステップ集中とは?これら4つの集中力の概要を公開します。



第2章第1講 スピード集中の定義

[check]多忙な現代社会では、やるべきことがたくさんあります。それをこなすための時間には限りがあります。そのような多忙な社会で必要なスキルとは何か?そのスキルについて説明します。
[check]スピード集中は、なぜ必要なのか?スピード集中とはいったい何なのか?この講義で改めて説明します。


第2章第2講 誰でもスピード集中は可能

[check]仕事が速いとか、試験問題を解くのが速いとか言う話になると、元々の能力の違いだと思い込んでしまう人がいます。しかし、決してそんなことはありません。スピードが速い人と遅い人、その違いを生み出しているものとは何か?その秘密に迫ります!
[check]仕事や勉強のスピードを速めることは誰でも可能です。そのためにまず、マインドセット、つまり、今まで形成されてきた思い込みを変える必要があります。ではどうすれば良いか?具体例を挙げながら説明していきます。


第2章第3講 どうすればスピードは速まるのか?

[check]スピードを速めるたまに知っておくべき脳の仕組みとは何か?この仕組を理解すれば、全ての仕事や勉強で集中力を発揮できるようになります。では、その仕組みとは???この講義でわかりやすく説明していきます。
[check]脳の仕組みを理解した上で、どうやってスピードを上げていくのか?実はたった一つのシンプルな方法があなたの集中力を高めます。その方法とは何か?この講義で解説していきます。


第2章第4講 時間制限を設ける

[check]だらだらと仕事や勉強をやっていたら、あっという間に時間が過ぎてしまったという経験が誰にでもあると思います。これは、集中にとって大敵です。なぜ、そのようなことが起きるのか??そこには、ある法則が存在します。その法則を知ることで、あなたは仕事に無駄な時間を費やさなくなります。
[check]無駄な時間を減らすためのポイントとは何か?法則に基づいたポイントを説明していきます。


第2章第5講 計測できるものは改善できる

[check]有名なピーター・F・ドラッカーのマネジメントの中に、「計測できるものは改善できる」という言葉があります。なぜ、計測によって改善できるのか、実例をあげながら説明していきます。
[check]計測から改善に至るためには、ある工程が必要になります。その工程とは何か?この方法を知ることで、あなたは、仕事でも、勉強でも、スポーツでも短期間でパフォーマンスを向上させることが可能になります。


第2章第6講 スピード集中:実践ワーク

[check]オンラインのプログラムでも、繰り返し聴いて実践していけば、必ず習得できます。まずは繰り返し教材を観て聴くこと。そして実際に行動することが重要です。
[check]ここでは、みなさんに実際にワークをやっていただき、スピード集中の感覚を掴んでもらいます。



第3章第1講 スタミナ集中の定義

[check]すごい集中力を発揮して成功するためのポイントとは何か?そこには、はずせない重要なポイントがあります。そのポイントを解説します。
[check]実際に、どのような人が、すごい集中力を発揮して成功しているのか?どれだけ稼いでいるのか?具体例を挙げながら説明していきます。


第3章第2講 スタミナ集中のポイント

[check]スタミナ集中を発揮するためには、4つの大きなポイントがあります。そのポイントは何か?概要を説明していきます。
[check]集中力を維持するために、欠かせない、あるものとは?これが集中力を長時間維持するための極めて重要なポイントになります。そのポイントとは?
[check]我々は普段あまり意識していませんが、あるものが不足すると、集中力を維持できません。我々の体に欠かせない、そして集中力のためにも欠かせない、あるものとは?
[check]勘違いしたり、軽視している人が多いですが、我々はある行為を欠かすと、集中力が低下してしまいます。これも集中力を維持するためのとても重要なポイントです。そのポイントとは?
[check]もう一つ、脳を活性化するために、とても重要なポイントがあります。意外なことで、あなたの脳は活性化し、集中力が高まります。その意外なこととは?


第3章第3講 集中力を維持する食事法

[check]集中力を維持するためには、血液中のある数値を安定させる必要があります。その数値とは何か?なぜその数値を安定させるのが重要なのか?その理由を学んでいきます。
[check]集中力を維持するためにどのような食事を摂ったら良いか?ここにも、ある指標があります。その指標とは何か?なぜそれが重要なのか、解説していきます。
[check]多くの人は日中仕事をしますが、その際、お昼ごろ食事を摂ります。実は、この昼食の摂り方を気をつけないと、集中力を低下させてしまいます。ここにも、多くの人が見落としている重要なポイントがあります。そのポイントとは何か?解説していきます。


第3章第4講 ??の重要性

[check]人間の体の大半を形成している、あるものとは?なぜ、それを補給することが重要なのか?それが不足すると、どのような弊害が生じるのか?なぜ集中力が低下するのか?その理由を解説していきます。
[check]それを補給するために、どうしたらよいか?何が必要なのか、やってはいけないことは何か?これらを解説していきます。


第3章第5講 脳の疲労を取り、集中力を高める方法

[check]集中力を発揮するためには、脳の疲労を取り除く必要があります。根性論で気合を入れるだけでは、脳は復活しません。そこで必要な、あるものとは何か解説していきます。
[check]脳の疲労を取るために睡眠は重要です。しかし、多くの人が経験値だけを頼りに間違った睡眠を仕方をしています。そこでまず絶対押さえておくべきポイントがあります。これを知るだけで、毎日の集中力が違ってきます。
[check]睡眠は時間だけでなく、質が重要です。では眠りの質を深めるためにはどうしたら良いか?そのためには、いくつかのポイントがあります。そのポイントとは何か?それがなぜ、医学的に必要なのか?ドクター森田のわかりやすい解説で解き明かしていきます。
[check]朝すっきり目覚められない人が少なくないと思います。これでは、起床後すぐに集中力を発揮できません。実は、ここにも大半の人が勘違いしている落とし穴があるのです。生理的に優しい目覚め方をすれば、誰でもすっきり目覚めて集中力を発揮することは可能です。その、「意外な方法」を公開します。
[check]日中も、根を詰めて仕事すれば、疲れがたまります。脳が疲労した状態では集中力を発揮できません。しかし、このような状況でも、ある方法で脳の疲労を取ることができます。その方法とは何か?解説していきます。


第3章第6講 脳を活性化する意外な方法

[check]医学界では、すでに常識となりつつありますが、ある方法が脳を活性化します。その意外な方法を公開します。
[check]これはは若返り、アンチエイジングにも有効です。そのメカニズムと、適した方法について解説していきます。
[check]私が10年以上前から研究している「ある方法」は、脳の活性化にとても有効です。その方法とは何か?そして、具体的にどうすれば実践できるのか?そのやり方を解説していきます。



第4章第1講 セレクト集中の定義

[check]みなさんの集中力をより効果的に使うためには、ある方法が必要です。多くの人が、このことに気付いていないため、集中力の無駄遣いをしています。その方法とは何か?解説していきます。
[check]仕事でも、勉強でも目標を設定し、それを達成するという過程が必ず必要です。その際に必要な集中力の高め方とは何か?そのやり方を解説していきます。


第4章第2講 やることリストの作り方

[check]多忙な現代人は多くの仕事を抱えています。そのため、頭の中が混乱し、ストレスに苛まれるのです。しかし、それを解決するためのシンプルかつ有効な方法があります。その方法とは何か?ここで公開します。
[check]仕事をしている人なら、誰でも、自分がやるべきことを手帳などに記入していると思います。しかし、実はここにも意外な問題点があります。多くの人が見落としている、意外な盲点とは何か?それを解説していきます。
[check]適切な「やることリスト」を作るための、「ある方法」を説明します。この方法を知ることで、今までのあなたのストレスを大幅に減らすことができます。


第4章第3講 やることを更に分類する

[check]実は、一般的なやることリストの中には、2つの異なるものが混在しています。その2つの異なるものとは何か?どうすれば区別できるのか?その方法を解説していきます。
[check]次に、これらのリストの項目を、ある方法を使って、具体的な行動のレベルに落としこんでいきます。その方法とは何か?これを知ることで、あなたの行動力は格段に高まります。そして、集中力も高めることができます。


第4章第4講 目標設定の重要性

[check]目標を設定することは極めて重要です。目標を持たず、毎日漫然と過ごした場合、どのような結果が待っているのか?多くの人が犯しがちな重要ポイントを解説していきます。
[check]では、きちんと目標を設定して行動した場合には、どのような結果が得られるのか?具体例を挙げながら説明していきます。


第4章第5講 目標を明確にする方法

[check]当然のことですが、目標が明確でなければ、ゴールに近づくことはできません。森田式では、ある方法を使って目標を明確にします。その具体的な方法を解説していきます。
[check]一口に目標と言っても、仕事の目標やプライベートでの目標など、様々なものがあります。そこで、具体的な分類の仕方、10年先までを見据えた目標設定の仕方を解説していきます。


第4章第6講 目標の作り方

[check]目標設定をしろと言われても、夢や目標がないと言う人もたくさんいます。そこで、この講義では目標を作りだす方法を解説していきます。
[check]まず、ある方法を使って、自分の過去を振り返り、心の底に眠っている夢や目標を掘り起こします。その方法とは何か?具体的なやり方を解説していきます。
[check]多くの人は、長期的な目標を持たず、目先の利益にとらわれてしまいます。しかし、それでは、無意味な人生を送る可能性が高くなります。そこで、目先の利益にこだわらず、大きな夢や目標を設定するための、特殊な方法を公開します。コペルニクス的な発想の転換で、今まで夢や目標がないと言っていた人も、目標を設定できるようになります。


第4章第7講 日々の方向性を決定する方法

[check]世の中が目まぐるしく変化していく中で、のんびりしていたら、どんどん取り残されてしまいます。そこで、毎日、毎朝、その日の方針、方向性について検討する必要があります。
[check]このようなニーズから、わたしは、毎日の方針を決定するための「ある方法」を独自に考案しました。この方法は、有名な「7つの習慣」にも載っていません。この方法を使えば、毎朝、一人で、その日の方針、やるべきことを決定できます。そして、着実に目標に近づくことが可能になります。
[check]この講義では、その方法を具体的に解説していきます。


第4章第8講 最優先事項をあぶり出す

[check]様々な「やるべきこと」がある中で、自分の目標達成に合致したものを選択しなくては、成功はありえません。それを可能にするための方法を紹介していきます。
[check]森田式の様々なノウハウと、この講義で紹介する方法を組み合わせることで、自分の目標達成に沿った最重要事項を判断できるようになります。
[check]そして、ある方法で、最終的に浮上してきた最重要事項をリストアップすることができます。その具体的な方法を解説していきます。



第5章第1講 ステップ集中とは?

[check]大きな目標に向かって行くとき、我々は行動を起こす前から、やる気を失くし、萎えてしまいます。その理由とは何でしょうか?その秘密は、脳の中になります。その鍵をにぎるホルモンとは何か?ドクター森田のわかりやすい解説で伝えていきます。
[check]ステップ集中とは、簡単に言うと、目の前の一歩に集中するための技術です。どんなに大きな目標でも、目の前の作業を一歩一歩クリアしなければ、達成することはできません。しかし、実際にそれを効率よくこなしていくためには技術が必要です。その技術とは何か?脳科学に基づいた効果的な方法を、この章では順を追って解説していきます。


第5章第2講 行動を細かく分割する

[check]我々が日常行う仕事や勉強の中には、様々な作業が組み合わさっています。しかし、ふだん我々は、そのことを意識せず、漠然と捉えています。その問題点とは何か?ふだん我々が見落としている問題点を解説します。
[check]こうした問題点に解決し、集中力を発揮するためには、行動を分割・細分化する必要があります。森田式集中力では、ある方法を用いて行動の細分化を行います。その方法とは何か?この講義で解説していきます。
[check]森田式集中力による、行動の分割法を具体例を挙げながら、解説していきます。


第5章第3講 やる気と集中力を生み出す方法

[check]このあたりが、森田式集中力の肝とも言える部分です。森田式集中力では、やる気を生み出すために、ある方法を用います。もちろん、これも科学的な根拠に基づいた方法です。その方法について解説していきます。
[check]次に、なぜこの方法が有効なのか、医学的な見地から解説していきます。この理論を学ぶことで、あなたはいつでも集中力を発揮できるようになります。


第5章第4講 ステップ集中で用いる、あるものとは?

[check]ステップ集中では、やる気と集中力を生み出すために、あるものを用います。あるものとは何か?なぜ、それが必要なのか?その理由を説明していきます。
[check]この方法がなぜ有効なのか?医学的な見地から検証していきます。
[check]この方法をマスターすれば、みなさんは、いつでもどこでも集中力を発揮できるようになります。


第5章第5講 ステップ集中の具体的なやり方

[check]ステップ集中では、ある方法を用いて、一瞬で集中モードに入ることができます。その具体的な方法について解説していきます。
[check]この方法は、スポーツ選手なども用いている方法ですが、一般にはあまり知られていません。しかし、とてもパワフルな方法であり、これをマスターすれば、一瞬にして集中モードに入ることが可能です。その方法を科学的な根拠を交えつつ説明します。


第5章第6講 ステップ集中のメリット

[check]ステップ集中には様々なメリットがあります。まず、作業時間に対する予測が正確になります。いままで漠然と何分ぐらいと予測していた作業時間が正確に読めるようになります。その結果、容易に時間管理ができるようになります。
[check]今まで、面倒くさいと思って先延ばししていたことがたくさんあると思います。しかし、この方法をマスターすると、今まで面倒臭かったことも、いとも簡単にできるようになります。
[check]今までだらだらと長時間かかっていた作業。そんな作業も、今までとくらべて、圧倒的に短時間でこなせるようになります。
[check]このように作業時間をコントロールできるということは、心理的なストレスも大幅に削減します。その両者の相乗効果は経験を積めば積むほど大きな差をもたらします。今まで仕事のストレスに悩んでいた人も、解放されます。



第6章:本を速く書く技術 第1講私の具体例

[check]みなさんの中にも、本を出したいという人は、多いと思います。しかし、実際に文章を書くとなると、なかなか先に進まないというのが現実ではないでしょうか。そこで、森田式集中力を応用した本を速く書く技術について公開し、みなさんに役立てていただきたいと考えています。
[check]私は実際に、本1冊分の原稿を1ヶ月で書くことができます。これも決して特殊な能力ではありません。様々な研究工夫の結果です。もちろん、ベースになっているのは、森田式集中力です。みなさんも、この技術をマスターすることで、1ヶ月で本1冊書くことが可能になるのです。
[check]私は、この技術を用いて、初出版から1年のあいだに、4冊の本を出版することに成功しました。私は、この技術を独占する理由はなく、より多くの人に伝えるべきと判断し、このプログラムで公開することにしました。


第6章第2講 環境を整える

[check]速く書きたければ、焦らずにまずは準備が大切です。速く書くための環境整備について解説していきます。
[check]まずパソコンに関しては、2点ポイントがあります。一つはモニター(ディスプレイ)です。これに関する工夫点を解説していきます。これを知るだけでも、作業効率が大幅に上がります。
[check]時間を短縮するためのインターネット環境について解説していきます。これも意外と知られていませんが、今やインターネットは、執筆の際に必須です。その環境を整えることで作業スピード全体が向上します。
[check]日本語の入力は英語と違って複雑です。そこでスピードを左右する重要な要素として、パソコンの辞書機能の問題があります。どのような辞書機能を使えばスピードが上がるか、その方法を公開します。
[check]速く書くためには、キーボードも重要です。どのようなキーボードが良いか、解説していきます。
[check]もう一つ、みなさんが見落としがちが重要ポイントがあります。これを最初にするかしないかで、その後の時間の損失が大きく違ってきます。その重要なポイントについて解説していきます。


第6章第3講 企画・構成を速く作る方法

[check]企画・構成の作成に手間取る人が多いと思います。これは、執筆にかぎらず、レポートやスライドの作成でも重要な鍵となります。ある方法を使うことで、驚くほど簡単にスピードアップが図れます。その方法とは何か?この講義で解説していきます。
[check]まず、あるソフトを利用します。あるソフトとは何か?具体的なダウンロードの仕方から解説していきます。
[check]そのソフトを使って、企画・構成を作る方法を具体的に解説していきます。ここでも常識に反した、ある方法で格段とスピードを上げることができます。
[check]次に、それらを整理するやり方を解説していきます。最後に、二度手間を防ぐための、これまた、あまり知られていない裏ワザをご紹介します。


第6章第4講 文章を速く書く方法

[check]いよいよ、文章を書く方法です。ここでは、ステップ集中を用いた書き方を解説していきます。
[check]ここでは、ワードに入力せず、先ほど説明した、あるソフトを利用します。これを利用すると、全体が一覧、つまり、見える化でき、書くスピードが格段に上がります。
[check]次に、裏ワザを使ってワードにコピーペーストする方法を解説していきます。この方法を知っていれば、作業時間はおよそ半分に短縮可能です。
[check]こうして文章を書く時に、スピードを落とさないためのポイントを医学的な見地から解説していきます。脳のある部分を使い、ある部分は使わないようにします。その内容を解説していきます。このコツがわかると、文章を書けずに悩むことはなくなります。


第6章第5講 文章はまとめて書かない

[check]意外に思われるかも知れませんが、文章はまとめて書かないほうが、むしろ効率が上がります。そこには、脳の、ある機能が関係しています。その機能とは何か?この講義で解説していきます。
[check]この、脳の仕組みを理解して応用すれば、より効率よく執筆を進めることが可能になります。



いかがでしょうか。
集中力マスタープログラムでは、これらの内容を
すべて動画で
解説していきます。

プログラム一覧


これらのプログラムを全てマスターしたら、どれだけの価値があるでしょうか?


正直なところ、私はこのプログラムの価値は
プライスレス!
つまり、
お金では計り知れない価値
が、あると考えています。


しかし、それでは説得力がないので、概算してみましょう。

まず、金銭的な価値を考えてみましょう。

仮にあなたが、毎日2時間、今より余分に時間を捻出できるようになったとします。
そして、あなたの時給が1500円だとします。


すると、単純に計算すると、1日あたり、3000円分の価値が生まれることになります。
そして3000円×365日=109万5千円となります。
つまり、
1年間で100万円以上の価値
を生み出すことになるのです。


これがもし30年間続けば、
109万5千円×30年=3285万円となります。


実際にはあなたの時給はどんどん上がっていきますから、
1億円を優に超える価値が生まれることになるのです。



では、企業の場合はどうでしょうか?
今、短期間で仕事を辞めてしまう若者がどんどん増えています。
厚労省の発表によると、入社前3年以内の離職率は約3割という、非常に高い数字を示しています。


離職率1


しかも、これを業種別で見ると、宿泊・飲食などのサービス業や、教育支援業では、なんと50%前後という極めて高い離職率を示しているのです!!


離職率2


この数字は何を意味しているのでしょうか?
要するに、単純労働ではなく、頭を使わないといけない仕事、つまり、
集中力の必要な仕事において、離職率が極めて高い!
ということなのです。


仮に辞めていった社員の年収が300万だとすると、使い物にならずに辞められたら、300万が丸損になってしまいます。
さらに、新しい社員を採用するためのコストも同程度かそれ以上かかりますから、トータルで600万から1000万近い損失と言えます。


しかし、このように辞めていく社員を一人でも減らすことができたらどうでしょうか。
社員がやる気を出し、業績をアップできたら、今までのマイナスが一気にプラスに転じます。
マイナス1000万がプラス1000万に転じたら、それだけでも
2000万円もの価値を生み出すことになるのです!
お金2
これが10人、20人と積み重なっていけば、、
どれほど大きな価値を生み出すか、容易におわかりいただけると思います。



私自身の経験をお話しましょう。
プロフィールでもご紹介したように、私は、独自に開発した集中力を活かして、東京大学理科三類という、最難関を突破しました。
ちなみに、理科三類というのは、医学部進学コースで、ほぼ全員が医学部に進学できます。
しかし、医学部とは言っても、国立大学なので、学費は他の学部と同じなのです。
私の記憶では、半年で13万円、一年で26万円という、驚くほど安い金額でした。


これがもし、私立の医学部に行っていたらどうでしょうか。
6年間の学費だけで、軽く1億円は超えてしまいます。
つまり、私の開発した集中力は、この時点で既に
1億円の価値を生み出していた!
と言えるのです。



また、私は、東大病院で2008年まで約8年間心臓カテーテル手術のチーフを務めていました。
この手術は、極めて高い集中力を必要とします。
心技体すべてが整わないと、高いパフォーマンスを発揮することはできません。
そうした環境下で、私は、本プログラムで紹介する「スタミナ集中」の基礎を確立していったのです。


ところで、東大病院での当時のカテーテル手術の売り上げは、推定で20億円ぐらいです。
国立病院の給料は勤務年数など規定に応じて一律なので、このお金は私には一銭も入って来ませんでしたが(笑)、それだけの価値を生み出していたということは言えます。


ちなみに、私が2008年当時、ある医療器具の納入価を一気に下げたところ、病院の利益が2億円ぐらい増えたそうです。


それから、加圧トレーニング。
一時期、加圧ダイエットが大ブームとなりましたが、この加圧トレーニングを東大病院に導入したのも、実は私なのです。
その結果、加圧トレーニングの認知度がぐんと上がり、加圧ブームを巻き起こしたという次第です。
この経済効果を計算するのは難しいのですが、軽く1000億円は超えていると思われます。


なぜ、このようなことが起きたかというと、数あるトレーニングの中から、最も優れたもの、最も重要なものに、集中した結果なのです。



次に時間的な価値を考えてみましょう。



集中力によって、より多くの時間が手に入ります。
それは、単に作業のスピードが速まるためだけではありません。
時間


より重要なもの、より多くの価値を生むものに集中した結果、豊富な時間が得られるのです。

後にご紹介しますが、森田式集中力をマスターした結果、日本と海外を自由に行き来できるようになった人が続出していす。


全国各地、世界各地を飛び回る会社経営者


ハワイと日本のデュアルライフを実現した女性


中学生の時から苦手だった英語を克服して、オーストラリア移住を実現した女性


世界のマラソン大会に出場する男性
などなど、数え上げたらキリがありません。



時間の価値を数字で表すのは難しいですが、およそ、
人生を2度生きるくらいの価値があるでしょう!
リゾート


次に健康面はどうでしょうか。

健康面でも、森田式集中力は、様々な成果を上げています。


うつ病で長期間休職していた男性が、森田式集中力で元気を取り戻しました。


体重130キロ、糖尿病、高血圧など病気の塊だった女性が、1年間で65キロの減量に成功。


森田式で糖尿病を克服し、フルマラソン完走。会社も順調に業績を伸ばした経営者など。


こちらも、枚挙にいとまがありません。


私自身もかつてはストレスで苦しんでいました。
しかし、自ら、この集中力マスタープログラムを実践したことで、心身ともに健康な状態を取り戻せたのです。
健康


健康こそ、誰もが、どんなにお金をかけても手に入れたいものですね。そう、
まさにプライスレスなのです。


これだけのプログラムを対面で受けたら、最低でも、年間1000万円はかかります!


しかも、今回のプログラムは、一度入会したら、半永久的に続きます。
つまり、追加料金なしで学び続けることができ、しかも、アップデートされた最新の情報も無料で受け取ることができるのです!!


これがどれだけの価値があるか、みなさんもう、ご理解いただけていると思います。正直、対面コンサルティングにも匹敵する価値があるでしょう。


そこで、私は、この教材の価格を1000万円にしようと思いました。


■しかし、1000万円にはしませんでした。


なぜなら、それだけのキャッシュをお支払いいただくのは、これから活躍される方にとっては、大きな負担になる可能性があるからです。


ですから、この、画期的かつ有効なプログラムを、もっと購入しやすい価格にさせて頂くことにしました。


■そこで、次に考えたのは500万円でした。


今すぐ、このプログラムをマスターすれば、年収を倍増したり、生涯収入を1億円増やすことも夢ではありません
それだけの価値を考えれば、500万円でも、十分に投資に見合った対価を得られるだろうと考えました。


■しかし、500万円にもしませんでした。


なぜなら、それだけの金額を一度に払える人は、極めて限定されてしまうからです
これは、「より多くの人に、この有益なプログラムを届けたい」という私の理念に反してしまいます。



そこで、検討に検討を重ねた結果、この集中力マスタープログラムは、
定価49万8千円で提供させていただくことにしました。


この価格であれば、より多くの人にこのプログラムを活用していただけると、私は信じています。



しかも、初回限定として、今回、限定期間中に申し込んでいただいた方に限り、特別価格、

29万8千円でご提供させていただくことにしました。


この金額で人生が変わるのであれば、極めて高い費用対効果をあなたにもたらすことでしょう。ぜひ、この機会を逃さずに、チャンスを掴んでいただきたいと思います!


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さて、もっといろいろな情報を知りたいと言う方もいらっしゃると思いますので、実際の成功例をご紹介していきたいと思います。


集中力で人生が変わった人たちのコメントをご覧下さい。

大橋正俊さん 東京都在住 集中力マスタープログラム認定講師

大橋さん2

森田式集中力をマスターし、21年間勤めた会社を辞めて起業に成功。ダイエットしてもリバウンドを繰り返していたが、半年で15キロの減量に成功!初挑戦の100キロマラソンをなんと13時間で完走!! 現在は企業の大きな事業の立ち上げ、コーチングやセミナー、商品企画推進などで活躍中。





こんにちは。 集中力マスタープログラム認定講師の大橋です。私は大学卒業後、IT関係の会社に就職しましたが、ストレスが多く、仕事も忙しくて時間が取れず、苦しんでいた時期がありました。
そんな悩みを解決してくれたのが、森田先生の集中力マスタープログラムです。集中力マスタープログラムは森田先生の長年の集中力の活用経験を体系的にまとめたものです。そのため、実践的にまとめられております。
集中力マスタープログラムの集中力を使うこと100kmウルトラマラソン完走、ダイエット、ビジネスのマネジメント、その他の目標達成にも役に立ちました。
集中力マスタープログラムの考え方で集中力を発揮することで様々な効果を期待することができます。
森田先生の集中力マスタープログラムは体系的にまとめられています。集中力マスター認定講師としては、森田式集中力をマスターしてもらい、一人でも多くの人を幸せにしたいと言う思いを持ち、情熱を持って伝えていきます。



長谷川ビューテン慶子さん オーストラリア在住 集中力マスタープログラム認定講師

長谷川

森田式集中力をマスターし、度重なる夫の入退院から、疲れとストレスで苦しんでいた生活が一変。精力的に家族の介護をこなし、新しいキャリアへのチャレンジを続け、日豪デュアルライフを実現。現在は、日本とオーストラリアを往復し、コーチ、コンサルタントに加えて、医療コンシェルジュとして活躍中。





こんにちは。集中力マスタープログラム認定講師の長谷川です。
16年に渡り金融機関で働いていた私ですが、結婚後は渡豪し、仕事において新たなステージでの挑戦を夢見ておりました。
しかし、結婚してまもなく、主人が入退院を繰り返すようになり、更に日本にいる両親が2人とも肺ガンを患うことに…日本とオーストラリアを往復する私は、自分の時間を作ることもままならず、心身共に大変苦しんでおりました。
“このままではいけない。なんとかしなきゃ”
そう思っていた時に出会ったのが、森田先生の集中力マスタープログラムです。
森田式集中力、そして森田先生のアドバイスはまさに目からウロコでした。
森田式で自由な時間と精神を手に入れた私は、ストレスを軽減することに成功し、どんなに難しい状況でも、意欲的に物事に取組めるようになりました。
その結果、夫と両親という、複数の家族を介護しながらも、新しいキャリアに挑戦し、充実した日豪デュアルライフを実現できたのです。
現在は、集中力マスター認定講師、医療コンシェルジュとしても忙しい毎日を送る中、この森田式集中力を一人でも多くの方にマスターしていただきたく活動しております。
日常に追われる皆さんに、私のように夢を実現してほしいと切に願っています。



関谷繁幸さん 埼玉県在住 集中力マスタープログラム受講生  医療機器会社勤務

関谷3

森田式集中力をマスターし、一気に部長に昇進。現在は全国統括部長として活躍中





こんにちは。 集中力マスタープログラム受講生の関谷です。私が初めて森田先生にお会いしたのは、かれこれ10年以上前になります。正直ダメダメな営業マンだった私に、森田先生は、独自の集中力プログラムを教えてくださいました。
その結果、文字通り私は生まれ変わりました。職場での集中力もアップし、営業成績も右肩上がりで上昇していったのです。
森田先生のすごいところは、個人の指導だけでなく、会社経営にも精通しているところです。森田先生に教えてもらった、ある方法を行ったところ、あっと言う間に販路を拡大することができ、長年赤字だった会社が一気に黒字に転じることができたのです。
今は、他の社員も森田式集中力の指導を受け、活き活きと仕事をしています。
こういう技術があるということを知っているかどうかで、人生は大きく違ってくるということを身をもって実感しました。



匿名希望S.M.さん 千葉県在住 会社経営者 集中力マスタープログラム受講生

真二差し替え

父親が急死したため、多額の借金を抱えた会社を突然引き継ぎ、絶対絶命の状態に。そんな時、森田式集中力に出会い、窮地を脱出。今は、複数の会社を経営しつつも、世界中を飛び回り活躍中。





こんにちは。 集中力マスタープログラム受講生のS.M.です。私は、今から8年前、父親が急逝したため、多額の借金を抱えた会社を突然引き継ぐことになりました。
まさに絶対絶命の状態だったのですが、それを助けてくれたのは森田ドクターでした。
ドクターの指示に従い、集中力をマスターしていったところ、会社経営も軌道に乗り、自分が何もしなくても社員がしっかり働いてくれるようになりました。
おかげで、今は日本全国や海外を飛び回っていますが、留守中も社員がしっかりやってくれるので助かっています。
なぜ、このように社員に任せる経営ができるようになったかと言うと、集中力マスタープログラムで、やる気を出す脳の使い方を学んだことが大きかったです。これを実践した結果、社員も皆活き活きと働いています。
それと、会社を再建するために、有能な税理士を探していたのですが、これも森田式のセレクト集中で見つけることができました。
森田式を学ぶ前は、東京にすら滅多に行かなかった私が、今では世界中を飛び回っているなんて、本当に夢のようです。まさに人生を2倍生きている感じです。
このプログラムがもっと広まって、より多くの人が充実した人生を送れるよう祈念しています。



長沼誠さん 山梨県在住 会社経営者 集中力マスタープログラム受講生

長沼

病気のため、下半身の筋力が低下し、ほとんど歩けない状態から、森田式集中力で復活。毎週ゴルフを楽しみ、年数回はハワイを訪れている。





こんにちは。 集中力マスタープログラム受講生の長沼です。私は、今から13年前、ある病気を患い、その後遺症で両脚が弱ってしまいました。
1km歩くのもやっとの状態だったのですが、森田式集中力を学び、森田先生の勧めで加圧トレーニングも取り入れたところ、下半身の力がついて歩けるようになったのです。
昨年はホノルルマラソンの10kmウォークにも出場しましたし、普段は毎週ゴルフを楽しんでいます。
事情を知らない友人からは、「なんでそんなに優雅な暮らしができるの?」と不思議がられますが、これも全て集中力マスタープログラムのおかげです。
私の場合、体を鍛えることから始めた感じですが、結果的には気持ちも前向きになったし、仕事の方も順調です。森田式の効果にただただ驚くばかりです。
森田先生は、「もっと頑張れば、フルマラソンだって夢ではないよ」と言ってくれます。
すぐにはできないと思いますが、いずれはフルマラソンを完走できるよう頑張りたいと思います。



志村和明さん 兵庫県在住 会社経営者 集中力マスタープログラム受講生

志村

一流企業から独立したものの、持病が悪化し、入院。退院後森田式集中力に出会い、肥満を解消、東京マラソン完走も果たす。神戸と東京のデュアルライフを続けつつ、会社も順調に業績を伸ばす。





こんにちは。 集中力マスタープログラム受講生の志村です。私は、今から8年前、某大企業から独立起業しました。ところが、無理がたたったのか、持病が悪化して入院する破目になりました。このままでは会社経営も危ういという時に、森田式集中力と出会いました。
持病を治すために、食事制限してダイエットをしたいとドクターに相談したところ、「それは間違ったやり方だ。まずは筋肉をつけなさい。」と言われ、加圧トレーニングを勧められました。
また、「同じような病気の人でもフルマラソンに出てる人もたくさんいるよ。頑張ってごらん。」と言われたのです。
言われるままにトレーニングを行ったところ、3ヶ月で10キロの減量に成功し、翌年の東京マラソンに出場、完走することができました。
それだけでなく、仕事も順調で、受注が増えすぎて困っているくらいです(笑)。
今は、自宅を神戸に移し、東京のオフィスと毎週往復していますが、森田式集中力のおかげで、新幹線の社内でも集中して仕事ができます。
このように、私の人生を変えた森田式集中力をもっと多くの人に実践してもらいたいと思います。



伊藤峻さん 東京都在住 東京大学理科三類合格 集中力マスタープログラム受講生

伊藤

高校一年までは、将棋のプロを目指し、全く受験勉強はせず。高校二年から突如方向転換し、東大を目指す。森田式集中力で一日16時間の勉強を続け、地方の無名校から見事現役合格を果たす。





こんにちは。 集中力マスタープログラム受講生の伊藤です。私は、中学時代は野球ばかりしていて全く勉強はしませんでした。成績も下から数えた方が早いくらいでした。
高校に入っても、始めは将棋のプロになろうと思い、将棋ばかりしていました。しかし、将棋でプロになるには年齢制限があり、諦めることになりました。
そこから、突然医学部を目指すことになったのですが、それまで全然勉強していなかったので、人一倍勉強する必要があります。
そんな時に出会ったのが、森田先生の集中力プログラムでした。僕は、森田式のステップ集中やスタミナ集中を駆使して、一日16時間勉強しました。
え?授業はどうしたか? 授業中も受験勉強してました(笑)。
おかげで、東大理三はおろか、東大にさえほとんど受からない高校から、現役で理三に入ることができました。
東大なんて無理とか、地方からじゃ無理と、受験を諦めてしまう人が多いですが、そういう人にこそ、この集中力マスタープログラムを実践してほしいと思います。




いかがでしょうか。


集中力マスタープログラム実践者の多くが、お金と時間の自由を手に入れていることが、おわかりいただけたと思います。


これは決して特殊な能力ではなく、あなたにも可能なことなのです。
ぜひ、集中力マスタープログラムで、新しい人生を歩み始めてください。


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さて、ここでよくある質問と回答を提示します。

料金とお支払いについて

Q:分割払いはできますか?

A:残念ながら、分割払いは対応しておりません。銀行振込もしくはクレジットカードによる一括払いになります。


Q:プログラム購入後、返金していただくことは可能ですか?

A:たいへん申し訳ありませんが、今回は特別価格でのご提供のため、返金対応はしておりません。また、デジタルコンテンツは、コピーが可能なため、返金保証をすると、コピーした後で返金を求めるケースが多発します。そのような理由からも返金保証はできかねますので、ご了承のほどよろしくお願いします。


Q:今後、値段は上がりますか?

A:今回は特別価格での提供ですが、初回限定期間終了後は、定価での販売になります。また、今後も最新の教材を随時追加していきますので、内容の充実に伴い、段階的に値上げする予定です。


Q:内容が増えた場合、追加料金は発生しますか?

A:いいえ。今回ご購入いただいたお客様は、今後プログラムの内容がどんなに増えても、追加料金はかかりません。半永久的に最新の内容を学んでいただくことが可能です。




プログラムの内容について

Q:このプログラムを実践したら、誰でも効果が出ますか?

A:はい。このプログラムは個人の能力に依存するものではありません。つまり、どんなレベルの人でも、現状よりは大きな成果を上げることが可能です。あとは、反復練習することで、より効果が高まってきます。


Q:スカイプや対面での指導はないのですか?

A:このプログラムにはかなりの数の応募がみこまれます。従いまして、全てのお客様に対面指導することは困難です。その代わり、随時内容を充実させるなど、フォロー体制を整えています。


Q:個別の質問は受け付けていただけますか?

A:上記と同じ理由で個別の質問は受け付けておりません。ただし、プログラム内容について不明な点や、理解できない点などは、メールで質問していただけば、まとめて回答動画を配信します。多くの人が疑問に感じる点は共通しています。従いまして、この方がより多くの受講者に情報を共有していただけると考えています。


Q:東大受験を考えていますが、効果はありますか?

A:もちろん、効果はあります。私自身も東大に合格した経験がありますし、多くの受験生で効果を上げています。


Q:会社の事務職をしています。いわゆる普通のOLです。私のような職種でも効果はありますか?

A:もちろん、効果はあります。今やっている仕事が速くできるようになれば、収入アップにもつながりますし、自由な時間が増えれば、旅行やショッピングをもっと楽しめます。いろいろな分野で集中力を活用していただくことが可能です。


Q:普通の主婦ですが、このプログラムは役に立ちますか?

A:もちろん役に立ちます。身につけたスキルで在宅で仕事を始めることも可能ですし、家事自体にも役に立ちます。また家族関係のトラブル改善などにも応用が可能です。


Q:小学生でもこのプログラムは効果がありますか?

A:はい、効果はあります。言葉が理解できることが前提ですが、小学校の高学年なら十分理解可能ですので、大人と同様、実践していただけます。


Q:なぜ、集中力で海外移住が可能になるのですか?

A:森田式集中力は、ただ単に気合を入れるようなものではありません。何が自分にとって重要で、どうすればそこに集中できるか、そのスキルを科学的に学びます。したがって、海外移住があなたにとって重要であれば、そこに集中することで、実現に大きく近づけるのです。


Q:パソコンが苦手ですが、それでも大丈夫ですか?

A:最低限のパソコン操作とインターネットに接続できる環境が必要です。常時インターネットに接続できない環境の方は、ダウンロード用の教材をご使用いただくことが可能です。またPDFファイルを印刷したり、音声教材を聞いて学習することもできますので、ご自分のスキルに合った学習環境をお選びいただけます。




いかがでしょうか。


この森田式集中力マスタープログラムが、
29万8千円
という特別価格でご提供できるのは、今回限りです。


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実は、今回は、動画教材以外にも様々な特典をご用意しています。
それでは、特典をご紹介いたします。


セミナー無料ポイント30万横長

セミナー無料ポイント30万

集中力マスタープログラム受講生のみなさんに学びを深めていただくために、オンラインだけでなく、リアルのセミナーも随時開催しています。
今回は、特典として、30万円分のセミナー無料受講ポイントを進呈します。
これを使用して、本来有料のWebセミナーを30万円分まで無料で受講していただくことが可能です。
なぜ、これほど破格の特典を用意したかと言うと、受講生のみなさんに本気で森田式集中力をマスターして欲しいからです。オンラインとリアルのセミナーを併用して、学びを深めていただきたいと切に願っています。




特典音声

特典音声・横

理解を深めるために、集中力マスタープログラムは繰り返し学習する必要があります。
慣れてきたら、動画を見なくても音声だけでもある程度復習が可能になります。
そこで、特典として、音声のみのファイルをダウンロードできるようご用意しました。
これをiPodなどに入力すれば、通勤途中や、ジョギングの時にも学習することができます。




特典PDF

特典PDF・横

更に理解を深めていただくために、動画に用いたスライドをPDFファイルにしてご提供いたします。
しまも、全て解説文付きですので、音声が聞けない環境や、動画が見られない環境でも学習を進めることが可能です。








特典英語

特典英語・横

東大入試の英語は、試験時間が2時間です。それを私はわずか1時間で解き終えてしまいました。
なぜ、そのようなことが可能だったのか?
そこには、森田式集中力に基づいた科学的な学習の裏付けがあったのです。その秘密の方法を今回特別に前編動画セミナーでご提供します。





特典テンプレ

特典テンプレ・横

森田式集中力マスタープログラムでは、目標設定や行動改善の手法も学びます。その際に、エクセルを用いた目標設定シートを作成します。
しかしながら、シートの作成に手間がかかるという人もいます。そこで、簡単に記入できるテンプレートと見本のシートを特典としてご提供いたします。






特典大橋

特典大橋・横

集中力マスタープログラム認定講師の大橋は、かつてアマチュアの将棋大会で優勝、プロにも勝ったことがあるすごい集中力の持ち主です。
今では、心技体すべてパワーアップし、100キロマラソンまで完走してしまいました。
彼がなぜ、そんなすごい集中力を持っているのか、その秘密に迫る対談動画です。通常のセミナーであれば、数万円の価値がありますが、今回特典として無料でご提供いたします。





特典長谷川

特典長谷川・横

集中力マスタープログラム認定講師の長谷川は、日本とオーストラリアのデュアルライフという、誰もが夢見るような暮らしをしています。
しかし、そんな長谷川もかつては、英語が大の苦手、海外なんてとんでもないという状態でした。
そこから、どのようにして、苦手の英語を克服し、海外移住を成功させたのか、その秘密に迫ります。
通常のセミナーなら数万円の価値がありますが、今回は特典として無料でご提供いたします。







いかがでしょうか。
これらの特典だけでも、合わせて
606,000円相当の価値があります。


ぜひ、このチャンスを逃さず、人生を変える第一歩を踏み出してください。
一人でも多くの人が、この集中力マスタープログラムで、お金と時間の自由を手に入れて、豊かな人生を送ることを切に願っています。


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最後に私の理念についてお話したいと思います。


冒頭でも述べたように、病気の人を治療するだけでは限界があります。
その一方で、現代人はみなストレスに苛まれています。
みな重病の予備軍と言っても過言ではありません。
それなのに、みすみす病気になるとわかっている人を、見過ごしても良いのでしょうか?


みなさん、一方通行を逆行している車がいたら、注意しますね。
それと同じように、健康へ向かう道を逆走している人がいたら、なぜ呼び止めないのでしょうか?
病気・一方通行


私は、そのような人たちを、一人でも多く救いたいと思っています!!


この集中力マスタープログラムを実行すれば、ストレスを大幅に減らすことができます。
今までのように時間に追われず、快適に暮らせるようになるのです。
そのような人が増えれば、社会全体がもっと明るく快適になるでしょう。


病人がいなくなったら、医師は失業してしまう、などという冗談がありますが、
私はそのような受け身の姿勢を続けるつもりはありません。


将来病気になる人を一人でも減らすために、この集中力マスタープログラムを普及させたいと想っています。
みなさんも、私の理念に共感していただけるのであれば、ぜひ、このプログラムに取り組んでいただきたいと思います。
そこから人生が変わります


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